2017.10.8 18:00(1/5ページ)

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】阪神・和田豊SAをGMに! 強まる“金本依存”から「球団主導」へ戻すうってつけの人材

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

阪神・和田豊SAをGMに! 強まる“金本依存”から「球団主導」へ戻すうってつけの人材

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
今オフの球団本部入りが決定的な和田SA

今オフの球団本部入りが決定的な和田SA【拡大】

 和田豊GM就任も視野に入れるべきです。阪神は14日からCS第1SのDeNA戦(甲子園)ですが、新たなチーム造りもスタートしています。掛布2軍監督の退任やロジャース、キャンベルの帰国、安藤や狩野の引退、26日のドラフト会議で1位指名が確実な早実・清宮幸太郎内野手(18)との面談も終えました。しかし、一連の動きの中で球団のリーダーの姿が見えません。今オフの球団本部入りが決定的な和田豊SA(シニアアドバイザー、55)のGM就任は「球団主導」という本来の姿に戻す“初手”になりませんかね。

 いよいよCSの第1Sが今週の14日から始まります。場所は本拠地・甲子園球場。相手は激しい3位争いで巨人を上回ったDeNAです。ラミレス監督の来季続投も決まり、筒香、ロペス、宮崎らの強力打線は手ごわいですね。DeNAに2戦先勝すれば、次はファイナルステージで広島と日本シリーズ出場をかけた戦いですね。

 ラミレスDeNAを迎え撃つ阪神には、CSに向けて気になる動きがありました。すでに戦力外→帰国していたキャンベルに続き、シーズン途中に緊急補強したロジャースも3日に帰国しました。背景にあるのは金本監督ら現場首脳陣がCSの戦力として野手の外国人選手を必要としなかったことです。

 「金本監督はキャンベルもロジャースもポストシーズンの戦力として考えていなかった。使わないなら早めに本人に通告し、帰国させるだけ。球団は現場の意向に従ったということ」とはチーム関係者の話です。

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  • CS前に帰国したロジャース。長打力はあった
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