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“ミスターオクトーバー”阪神・俊介、CS1番任せろV打!

“ミスターオクトーバー”阪神・俊介、CS1番任せろV打!

七回一死満塁から二ゴロで決勝点を挙げた俊介。CSでの1番の期待に応える執念打だ(撮影・山田喜貴)

七回一死満塁から二ゴロで決勝点を挙げた俊介。CSでの1番の期待に応える執念打だ(撮影・山田喜貴)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-1中日、24回戦、阪神15勝9敗、5日、甲子園)さすが、“ミスターオクトーバー”の1人だ。キーマン指名後即結果で応えた。秋風が吹く今季最少2万6242人の甲子園で、俊介が躍動。外角球に必死に食らいつき、泥臭く決勝点をもぎ取った。

 「その前のチェンジアップを空振りしていたので、引っ張りにいってもダメだなと思いました。点に絡んでよかったです」

 柔軟な反応で、チームに勝利を呼び込んだ。1-1の八回。大山、植田の連打などで一死満塁と勝ち越しのチャンスが来た。カウント1-1から127キロのチェンジアップを打ちにいったが空振り。そして、4球目だ。外角143キロの真っすぐに対し、逆らわずにバットを出す。一、二塁間の打球に中日の一塁手・高橋が飛びつき、弾いた打球を二塁手・亀沢がカバー。俊介は亀沢の競争となり、間一髪でアウト(結果は二ゴロ)となったが、その間に大山が生還し、勝ち越し点を奪った。

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  • 3回、二塁打を放つ阪神・俊介=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 7回、内野ゴロに倒れる阪神・俊介。その間に三走生還=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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