2017.10.6 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】鳴尾浜で甲子園で“時の流れ”感じた

【虎のソナタ】

鳴尾浜で甲子園で“時の流れ”感じた

特集:
虎のソナタ
試合後、鳴尾浜でファンにサインをする井川。井川は虎風荘が大好きで1億円プレーヤーになっても住んでいました

試合後、鳴尾浜でファンにサインをする井川。井川は虎風荘が大好きで1億円プレーヤーになっても住んでいました【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-1中日、24回戦、阪神15勝9敗、5日、甲子園)“時の流れ”を感じる一日になりました。

 「え? 今のゴロがヒットになるの?」

 鳴尾浜で行われた阪神2軍とベースボール・ファースト・リーグ選抜の練習試合を取材した新人記者原田遼太郎が声をあげました。先発した元阪神の井川慶は、一回先頭の荒木を平凡な遊ゴロに仕留めました。それが内野安打になったので、首をかしげたのです。

 「普通の、どちらかというと、ボテボテの当たりだったんです」

 荒木の俊足が勝ったということなのでしょう。原田によると、そのあと一死一、三塁にピンチが拡大した原口の右前打も、打ち取った当たりが外野の前にポトリと落ちた不運なヒット。3回3安打1失点の結果以上に井川の投球は見応えがあったそうです。

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