2017.10.5 05:00(1/3ページ)

【虎のソナタ】チーム“建て直し”プレハブのようには…

【虎のソナタ】

チーム“建て直し”プレハブのようには…

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虎のソナタ
鳴尾浜では新しい記者室が建設中

鳴尾浜では新しい記者室が建設中【拡大】

 阪神は「来季の4番」をどうするんだろう?

 (1)また新外国人を捜すのか?

 (2)早実高の清宮幸太郎を引き当てるか?

 (3)中谷、大山を重点的に育てるのか?

 いずれも一朝一夕にはいかないが、金本監督にとって来季は3年目。ないものねだりだが、振り向くと「エースは誰? 4番は誰? センターラインは固定できた?」となって、金本監督はクライマックスシリーズ(CS)というシリアスな舞台でも「挑む」と「育てる」という“二律背反”の難しい作業もやろうとしている。

 この日、阪神は全体練習。投手陣を見たトラ番西垣戸理大は「5日が秋山、6日がメッセンジャー。とりあえずはそこをどうしめくくるかでしょう」という。鳴尾浜の2軍をマークした新里公章は「こっちは突然、午後2時頃から“建て直し”の工事がはじまりまして…思わず何事ゾと一瞬、思いましたョ。実は鳴尾浜球場の投手控室とマスコミ用のプレスルームがお引っ越しでしてレフト側にバタバタッと工事がスタートしたわけです」という。この突貫工事のように、チームも“建て直し”がフルスピードでいけばいいのだが…人間はプレハブを組み立てるようにはいかない。

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