2017.10.5 15:11(1/2ページ)

ヤクルト・小川新監督が就任会見「立て直さないといけないという思いは非常に強い」

ヤクルト・小川新監督が就任会見「立て直さないといけないという思いは非常に強い」

来季の監督に就任するヤクルト・小川淳司シニアディレクター=港区(撮影・高橋朋彦)

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 ヤクルトは5日、東京都内の球団事務所で、来季の新監督に小川淳司シニアディレクター(60、SD)が就任すると発表した。会見場に、衣笠剛球団社長兼オーナー代行(68)と、次期監督、小川SDが現れると、無数のフラッシュがたかれ、衣笠社長が就任の経緯を説明した。

 「真中監督が8月21日に辞意を表明され、固い決心をされておりました。そういうことから、次期監督ということで誰にお願いするかと、考えました。とにかく今年、東京ヤクルトスワローズは主力選手がけがで、人数も多く、長期離脱、短期離脱をいたしました。本来であれば、控えの選手が、2軍の選手がそれを補って戦うわけですが、結果としてはまさに層が薄いと。知ってはいましたが、如実に出てきた。つまり、チーム力が非常に低いと確認しました。そんなことから、来年優勝を狙えるようなチームには至っていないということから、そのチーム力をつけてもらうために、人選をしたところ、2軍の監督を9年、1軍の監督を代行を含めて5年、ここ3年はチームを強くするためにシニアディレクターとして、編成部門の最高責任者として、やっていただきました。いまのチームを全て知っているのは小川シニアディレクターということで、彼に来年、チームを預けて、優勝というよりもチーム力の強化、底上げをお願いし、了承をいただきました」

 2年間の契約であることも発表された。正式な打診がされたのは9月1日で、小川SDは「正直、まさか自分が、というのはありました」と当時の心境を吐露。今季、チームは2014年以来3年ぶりの最下位に低迷し、球団ワースト記録を更新するシーズン96敗(45勝、2分け)を喫していた。

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