2017.10.5 15:31

DeNA、久保ら7選手が戦力外 高崎と大原は現役引退

DeNA、久保ら7選手が戦力外 高崎と大原は現役引退

特集:
移籍・退団・引退

 DeNAは5日、久保康友投手(37)、林昌範投手(34)、小杉陽太投手(31)、小林寛投手(28)、柿田裕太投手(25)、山崎憲晴内野手(30)、下園辰哉外野手(32)と来季の契約を結ばないことを発表した。

 現時点で久保、林、小林、柿田、山崎は現役続行を希望している。この日、球団を訪れた小杉は、「一度、区切りがつきました。球団側からは職員のポストを用意していると言っていただいたので、周囲と相談して早めに結論を出したい」と話した。ベイスターズの思い出については「自分のことよりも、去年、三浦さんの引退試合のときに1軍にいられたことです」と笑みを浮かべた。

 1980年生まれの「松坂世代」。2005年の新人王で通算97勝(86敗)の久保は今季は登板7試合にとどまり、出場機会を求めての退団という形になる。久保は「状態は万全です。まだまだ続けるつもりがあるから練習をしています」と語っている。

 また球団は高崎健太郎投手(32)、大原慎司投手(32)の現役引退も発表。12年の“DeNA元年”の開幕投手を務めた高崎は「一番の思い出は球団が横浜DeNAベイスターズになり、新球団としての第1球目を投げられたことです。少し前までは、もやもやする気持ちがありましたが、今はすっきりしています」と球団を通じてコメントした。

 大原は入団1年目の11年に当時の新人登板記録となる71試合で投げるなど、中継ぎとして活躍した。「年間を通して投げることが初めてだったので、71試合登板は思っていた以上に疲れが出ましたが、その分、充実感は大きかったです。今思えばあの一年があったからこそ、今まで頑張ってこられたと思います」とコメントした。

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