2017.10.4 20:37

「4番・投手」大谷が2安打10K完封 本拠地最終戦で124球&最速162キロの雄姿

「4番・投手」大谷が2安打10K完封 本拠地最終戦で124球&最速162キロの雄姿

特集:
大谷翔平
8回、オリックス・T-岡田から三振を奪い吠える日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)

8回、オリックス・T-岡田から三振を奪い吠える日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム3-0オリックス、25回戦、オリックス13勝12敗、4日、札幌D)日本ハム・大谷翔平投手(23)がプロ入り初の「4番・投手」で先発出場し、2安打完封で今季3勝目(2敗)を挙げた。今オフの米大リーグ挑戦が濃厚。日本球界では見納めになるかもしれない一戦で、球場に集まったファンに二刀流の雄姿を披露した。

 チームの本拠地最終戦で大谷は燃えていた。二回に外角への162キロの直球で武田から空振り三振を奪うと、四回まで1人の走者も許さない完全投球。五回先頭のマレーロに左前打を浴びた後に無死一、二塁のピンチを迎えたが、無失点で切り抜けた。八回には一死三塁の場面からT-岡田を空振り三振、大城を二ゴロに仕留めた。この日の最速は162キロ。124球を投げ、10奪三振を記録した。

 「4番・大谷」もチームに貢献。一回の第1打席は一ゴロに倒れたが、四回一死走者なしで回ってきた第2打席では、相手先発・金子の直球を中前に運んだ。続く横尾、田中賢が連打で一死満塁とすると、大田が右中間へ3点二塁打。三走・大谷は先制のホームを踏んだ。六回の第3打席は二ゴロ。八回の第4打席は二死一、二塁の好機だったが、空振り三振に終わった。

試合結果へ

  • 4回、大田の3点適時二塁打で生還しナインとタッチを交す日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
  • 今季本拠地最終戦のオリックス戦で、日本ハムの大谷翔平投手が「4番・投手」で先発出場することが告げられ、盛り上がるファン=札幌ドーム
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