2017.10.4 19:24

「4番・投手」大谷が五回まで無失点8K 先制の口火を切る安打も

「4番・投手」大谷が五回まで無失点8K 先制の口火を切る安打も

先発の日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)

先発の日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム-オリックス、25回戦、4日、札幌D)日本ハム・大谷翔平投手(23)がプロ入り初の「4番・投手」で先発出場。五回まで無失点投球を続けている。今オフの米大リーグ挑戦が濃厚。日本球界では見納めになるかもしれない一戦で四回には口火を切る安打を放った。

 チームの本拠地最終戦で大谷が燃えている。二回に外角への162キロの直球で武田から空振り三振を奪うと、四回まで1人の走者も許さない完全投球。五回先頭のマレーロに左前打を浴びた後に無死一、二塁のピンチを迎えたが、無失点で切り抜けた。この回までに8奪三振を記録している。

 打撃でもチームに貢献。一回の第1打席は一ゴロに倒れたが、四回一死走者なしで回ってきた第2打席では、相手先発・金子の直球を中前に運んだ。続く横尾、田中賢が連打で一死満塁とすると、大田が右中間へ3点二塁打。三走の大谷は先制のホームを踏んだ。

 試合は五回を終え、日本ハムが3-0でリードしている。

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  • 4回、安打を放つ日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
  • 4回、オリックス・T-岡田を一ゴロに打ち取りベースカバーに入る日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
  • 1回、一ゴロに倒れる日本ハム・大谷。右はオリックス・金子=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
  • 1回、一ゴロに倒れる日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
  • 先発の日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 日本ハム・大谷に注目を集めるメジャースカウトら=札幌ドーム(撮影・蔵賢斗)
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