2017.10.4 05:01

オリ吉田凌、プロ初登板6失点で黒星…アジアWLで武者修行へ

オリ吉田凌、プロ初登板6失点で黒星…アジアWLで武者修行へ

先発のオリックス・吉田凌=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)

先発のオリックス・吉田凌=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)【拡大】

 (パ・リーグ、日本ハム10-5オリックス、24回戦、オリックス13勝11敗、3日、札幌D)台湾でレベルアップ!! オリックスが、11月25日に台湾で開幕するアジアウインターリーグにプロ2年目の吉田凌投手(20)らを派遣することが3日、わかった。この日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初登板初先発した右腕は2回2/3を投げ、5安打6失点で黒星。ほろ苦デビューを糧に“武者修行”に臨む。

 「1軍の厳しさを知りました。真っすぐの精度がダメで、1軍では途中から投げる球がなくなった。次に生かしたい」

 2軍では16試合で6勝5敗、防御率2・37の好成績を残したが、晴れ舞台は別物。東海大相模高時代の2015年夏に甲子園優勝の立役者となった男は異国の地での戦いに向け、課題と収穫を手にした。

 同リーグには、他に正捕手格ながら、異例の志願出場する若月、2年連続の宗、岡崎、鈴木優、佐藤世といった若手が参加予定。福良監督は3年目となる来季続投が決まった際に「投打の柱がいない。本当のレギュラーがいない」と口にしていた。そこに、若い世代の底上げは不可欠だ。

 昨年は大砲の吉田正が打撃部門で5冠に輝いた大会。今年も吉田凌をはじめとする期待の面々が12月中旬まで約3週間の実戦漬けの日々を送り、飛躍の礎を築く。

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  • 先発のオリックス・吉田凌=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 日本ハム戦に先発したオリックス・吉田凌=札幌ドーム
  • 3回途中で降板したオリックス・吉田凌=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 3回途中で降板したオリックス・吉田凌=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 1回、二塁打を放ったオリックス・T-岡田=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 一回、二塁打を放ったオリックス・Tー岡田=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
  • 一回、先制点と成る右犠飛を打ったオリックス・小谷野=札幌ドーム(撮影・高橋茂夫)
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