2017.10.3 23:02

DeNA、田中健ら5投手が60試合登板到達 ラミレス監督「田中健はいつでも、どこでも投げてくれた」

DeNA、田中健ら5投手が60試合登板到達 ラミレス監督「田中健はいつでも、どこでも投げてくれた」

3番手で登板するDeNA・田中健=横浜スタジアム(撮影・矢島康弘)

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 DeNAの田中健が3日の中日戦で八回に登板し、1/3回を抑えて11ホールド目をマーク。昨年の61試合に続き、2年連続で60試合登板に到達した。

 「(60試合は)クリアというよりは我慢してつかってもらった監督やコーチに感謝しています」

 今季は不調の時期もあり、思うようなパフォーマンスをみせることはできなかったが、それでも大崩れすることなく、開幕から1軍でプレーし続けた。これで山崎康(68試合)、パットン、砂田(ともに62試合)、三上(61試合)と合わせて5投手が60試合登板に到達した。

 ラミレス監督は「田中健はいつでも、どこでも投げてくれた。チームにとって価値の高い選手です。今年のリリーフ陣は本当によくやってくれました。60試合に登板した投手だけではなく、エスコバーは9月の防御率は1・64でした。リリーフ陣が頑張ってくれたから、3位というポジションになれたのだと思う」と絶賛した。

 この日の試合で昨季、チームトップの62試合に登板した須田も1軍に復帰。田中健を引き継いで打者2人を無失点に抑えた。ラミレス監督は「試合前、須田にはここ2試合のためだけに呼んだわけではない。パフォーマンス次第ではCSも考えている、と伝えた」と明かした。

 期待に応える投球を披露した須田は、「これから全試合で投げるつもりでいます。CSの戦力になれるように頑張ります」と力強く語った。

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