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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】2軍調整の藤浪にCS先発を任せるべきという声 “秘策”と大舞台が心の病を一掃!?

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】

2軍調整の藤浪にCS先発を任せるべきという声 “秘策”と大舞台が心の病を一掃!?

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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記
9月28日、ウエスタン・リーグ最終戦で掛布2軍監督に声をかけられる藤浪

9月28日、ウエスタン・リーグ最終戦で掛布2軍監督に声をかけられる藤浪【拡大】

 藤浪復活の劇薬はCS第1ステージの先発登板!! 不調から2軍調整が続く阪神・藤浪晋太郎投手(23)は、掛布雅之2軍監督(62)のラスト采配となる今季ウエスタン・リーグ公式戦の最終戦・広島戦(甲子園)に先発し、5回4安打1失点。次回登板は10月5日か6日の2軍練習試合か1軍の中日戦(甲子園)の予定です。現状ではCSの戦力構想に入っていない状況ですが、不振脱出のためにもCS先発という大役を任せるべき…という声を聞きます。そして現状打破の“秘策”がある…というのです。

 やっと藤浪に“光”が差し込んだのでしょうか…。今季のウエスタン・リーグの公式戦の最終戦・広島戦(甲子園)に先発登板した藤浪は最速155キロの直球を主体に5回を4安打1失点(自責0)でした。今季限りで退任し、フロント入りする掛布2軍監督のラスト采配で、甲子園球場にはウエスタン・リーグでは異例の7131人という“大観衆”が詰めかけました。その虎党の前で藤浪は右腕を思いっきり振っていました。

 「掛布さんの最後の試合だったので、ふがいない投球はできないと思っていました」

 掛布2軍監督には初めて不振で2軍落ちした5月27日、『気楽にいけ』と言葉をかけられ、気持ちが楽になったといいます。恩返しの意味も込められたマウンドで藤浪は躍動したのです。掛布2軍監督も感激した様子でしたね。

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  • 藤浪はウエスタン・リーグ、広島との最終戦で思い切り腕を振った
  • 4月4日、藤浪はヤクルト・畠山に死球。この後、両軍入り乱れての乱闘騒ぎとなった
  • 9月12日の巨人戦、藤浪は坂本勇に死球を与えた。今季、ずっと悩んできた右打者の内角へのすっぽ抜け…
  • 2軍で調整を続ける藤浪。このままシーズンが終わればモヤモヤしたままオフを迎えることになる…
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