2017.10.1 13:04

巨人・片岡が現役引退を表明 07年から4年連続盗塁王

巨人・片岡が現役引退を表明 07年から4年連続盗塁王

特集:
移籍・退団・引退
選手会長・長野から花束を受け取り握手を交わす巨人・片岡=東京ドーム(撮影・矢島康弘)

選手会長・長野から花束を受け取り握手を交わす巨人・片岡=東京ドーム(撮影・矢島康弘)【拡大】

 巨人の片岡治大内野手(34)が1日、東京ドームで記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。西武時代に2007年から4年連続で盗塁王に輝き、フリーエージェント(FA)権を行使して14年に巨人に移籍したが、ここ数年は故障に泣かされ「体も付いてこない自覚があったので決断に至ったが、まだ悔しさの方が大きい」と語った。

 栃木・宇都宮学園高(現文星芸大付高)から東京ガスを経て05年にドラフト3巡目で西武に入団。走攻守がそろった内野手として活躍し、08年は最多安打とベストナインに輝き、日本一に貢献した。今季は13年目で初めて1軍出場がなく「もう一度グラウンドで走りたかった」と率直な思いを口にした。

 通算成績は1208試合に出場して1174安打、打率2割6分6厘、66本塁打、389打点、320盗塁。

ロッテ・伊東監督(西武でプロ入り時に監督)の話「打って、守って、走ってと三拍子そろった選手。走塁に関してはチームのトップクラスだったが、けがが多かった。まだ年齢的にも若いので惜しいけど、あいつらしくて潔い」

  • 選手会長・長野久義から花束を受け取る巨人・片岡=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
  • 選手会長・長野から花束を受け取る巨人・片岡=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
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  • 引退会見を行う巨人・片岡治大=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
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