“有終弾”で劇的に現役最終戦を飾った井口。試合後は選手たちに胴上げされ、満面の笑みを浮かべた (撮影・戸加里真司) (パ・リーグ、ロッテ4x-3日本ハム=延長十二回、25回戦、日本ハム15勝10敗、24日、ゾゾマリン)今季限りで現役を退くロッテ・井口資仁内野手(42)が24日、引退試合となった日本ハム最終戦(ZOZOマリン)で、劇的な同点2号2ランをたたき込んだ。ダイエー(現ソフトバンク)時代の1997年のプロデビュー戦で初本塁打を放った男が、20年後に鮮やかな一発締め。延長十二回、4-3でのサヨナラ勝ちを演出し、鮮烈な記憶をファンに残して現役生活に別れを告げた。また、球団から就任要請があった来季監督について受諾の意思を固めたことも分かった。