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鷹91勝!中継ぎ王・岩崎、フル回転71試合登板で球団新46HP

鷹91勝!中継ぎ王・岩崎、フル回転71試合登板で球団新46HP

七回、勝ち越しのホームを踏み、両腕を突き上げて喜ぶ松田(撮影・仲道裕司)

七回、勝ち越しのホームを踏み、両腕を突き上げて喜ぶ松田(撮影・仲道裕司)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク4-3楽天、23回戦、ソフトバンク13勝10敗、24日、ヤフオクD)福岡移転後の最高勝利数となる91勝目を決めたソフトバンクのお立ち台に、今の象徴が立った。「八回」を抑えた岩崎が、球団記録で自身初のタイトルを確定させた。

 「きょうみたいに前の回に逆転して出ていくのは、やりがいがあるし、気持ちも入ります」

 逆転の直後に1番からの好打順をピシャリ。6球で二死を奪い、銀次を3球三振にしとめた。71試合登板は2010年の摂津に並ぶ球団タイ記録で、46ホールドポイントは14年の五十嵐を抜く新記録。同時に最優秀中継ぎ投手が決まった。

 「うれしいです。野球選手になったときから、何かタイトルが欲しいという思いはあったので」

 昨季まで先発も中継ぎも、どっちつかず。昨季終盤に要所で投入され、リリーフの魅力を知った。昨秋のキャンプで、その気持ちを倉野投手統括コーチに伝えた。

 岩崎がセットアッパーに座ったリリーフ陣は優勝の最大の原動力だ。六回終了時にリードなら75勝2敗。1965年の巨人以来、52年ぶりの91勝に達した工藤監督は「岩崎くんは欠かせない」と信頼。特に8月以降について「ほぼ波がなかった」と驚いた。

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  • ヒーローインタビューを終え、おなじみの“お座り台”に腰掛けてポーズをとる岩崎(左)と福田
  • 川上監督(先頭)が率いてV9のスタートを切った1965年の巨人。今年のソフトバンクは同じくらい強い
  • 投球するソフトバンク・岩崎=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・サファテ=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • お立ち台でポーズを決めるソフトバンク・岩崎(右)と福田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 試合終了後、甲斐(右)とタッチをするソフトバンク・サファテ=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 7回、適時打を放つソフトバンク・福田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 7回、適時打を放つソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・摂津=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
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