2017.9.24 05:02(1/2ページ)

広島・薮田、G菅野追走の15勝目も反省「納得できるような内容では」

広島・薮田、G菅野追走の15勝目も反省「納得できるような内容では」

7回2失点で15勝目を挙げた薮田。最多勝争いに踏みとどまった(撮影・矢島康弘)

7回2失点で15勝目を挙げた薮田。最多勝争いに踏みとどまった(撮影・矢島康弘)【拡大】

 (セ・リーグ、広島3-2巨人、25回戦、広島18勝7敗、23日、マツダ)広島・薮田が、被安打8、3四球で毎回走者を許しながら、7回2失点の粘投で15勝目。ハーラートップの巨人・菅野(16勝)を追走し、最多勝争いに踏みとどまったが、ヒーローインタビューでは反省の言葉が口を突いた。

 「15勝はうれしいですけど…。全然、納得できるような内容ではなかった。(野手に)勝ちを付けてもらって良かったです」

 3-2の七回一死一、二塁では坂本勇が放った二遊間への鋭いゴロ打球を二塁・菊池が飛びついて好捕。体勢が崩れたまま二塁ベースカバーに入った田中にトスして併殺に切り抜けてもらった。味方の好守にも助けられて要所を締めた。

 今季まだ3敗の右腕は、リーグトップの勝率がまた・833に上昇し、最高勝率にも大きく前進。残り4試合で、もう1試合は登板できることから、“2冠”の可能性も残している。

【続きを読む】

  • 先発の広島・薮田=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 1回、本塁打を放つ広島・丸=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 1回、巨人・坂本勇の打球を失策する広島・バティスタ=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 4回、適時打を放つ広島・松山=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 5回、犠飛を放つ広島・バティスタ=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回、巨人・坂本勇のニゴロを田中に送球する広島・菊池=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 勝利を収め、新井の「そっくりさん」新丼貴浩とハイタッチする広島・薮田(右)=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 勝利を収め、ヒップアタックで喜ぶ(左から)広島・土生、野間、丸=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 勝利を収め、スラィリーと写真撮影に臨む広島・薮田=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 広島
  5. 広島・薮田、G菅野追走の15勝目も反省「納得できるような内容では」