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鷹の“史上最強守護神”サファテ、51Sで文句なしMVP『確』!

鷹の“史上最強守護神”サファテ、51Sで文句なしMVP『確』!

胴上げ投手となったサファテ(中央)。まさに守護神だった(撮影・蔵賢斗)

胴上げ投手となったサファテ(中央)。まさに守護神だった(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 (パ・リーグ、西武3-7ソフトバンク、22回戦、ソフトバンク15勝7敗、16日、メットライフ)指揮官に続いて、文句なしの胴上げ投手が5度、宙に舞った。MVP候補は歓喜の輪に真っ先に包まれた。サファテが最後を決めた。

 「去年の借りを返せたのがうれしいね。より一層、強いチームになった。強いことを証明できたのが一番よかった」

 6点リードの九回、3安打を浴びて18試合ぶりの失点も「いままでで一番、悔しくない2点」と笑った。最後は二死一塁で代打・メヒアを三ゴロ。V奪還の象徴は間違いなく守護神だった。

 今季は次々とセーブ記録を樹立した。外国人歴代最多、通算200。3年連続のタイトルを決めている51セーブはプロ野球記録を「47」から大幅に更新中だ。セーブ失敗は1度。それでも、自身の記録は常にチームの勝利に重ねてきた。常に中継ぎ全員の名前を口にして「みんなで勝ってきた」と繰り返してきた。

 この日も七回からモイネロ、岩崎がつないだ。森や五十嵐、嘉弥真も控えるリリーフ全体が優勝の最大の原動力。六回終了時にリードしていれば74勝1敗という驚異の勝率だ。

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  • 2年ぶり優勝の立役者となったサファテ
  • サファテの年度別登板成績
  • ソフトバンクの歴代最優秀選手
  • 8回裏から3番手で登板したソフトバンク・岩崎=埼玉県所沢市のメットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 7回裏から2番手で登板したソフトバンク・モイネロ=埼玉県所沢市のメットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 6回裏、西武・森のファーストゴロで3走の秋山が三本間に挟まれてタッチアウト。捕手、ソフトバンク・甲斐=メットライフドーム(撮影・今野顕)
  • 7回、ソロ本塁打を放ったソフトバンク・デスパイネは笑顔で三塁を回る=埼玉県所沢市のメットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 7回、ソフトバンク・デスパイネがソロ本塁打を放つ=埼玉県所沢市のメットライフドーム(撮影・大橋純人)
  • 6回、西武・山川を内野ゴロに打ち取り、雄叫びをあげるソフトバンク・東浜=メットライフドーム(撮影・村本聡)
  • 5回、適時打を放つソフトバンク・今宮=メットライフドーム(撮影・小倉元司)
  • 5回、適時打を放つソフトバンク・デスパイネ=メットライフドーム(撮影・村本聡)
  • 祝勝会のビールかけで盛り上がるソフトバンク・工藤監督=立川の宿舎(撮影・大橋純人)
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