2017.9.16 17:42

【パ指揮官祝福の声】日本ハム・栗山監督「今年は悔しい思いをさせられた」

【パ指揮官祝福の声】

日本ハム・栗山監督「今年は悔しい思いをさせられた」

優勝し胴上げされるソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(撮影・蔵賢斗)

優勝し胴上げされるソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 (パ・リーグ、西武3-7ソフトバンク、22回戦、ソフトバンク15勝7敗、16日、メットライフ)パ・リーグは16日、優勝へのマジックナンバーを「1」としていた首位ソフトバンクが敵地メットライフドームで2位西武を7-3で下し、2年ぶり18度目(南海、ダイエー時代を含む)の優勝を決めた。2年前にソフトバンクが優勝した9月17日を抜き、リーグ史上最速。

 工藤監督が就任3年目を迎えた今季は、和田や内川ら投打の主力が故障で離脱。しかし、シーズン最多セーブのプロ野球新記録を樹立したサファテら救援陣や、柳田らの奮闘で白星を重ねた。交流戦で史上初となる3年連続の最高勝率を飾り、夏場から楽天と激しく首位を攻防。8月15~24日の8連勝で突き放し、マジックを初点灯させた9月1日を含め9月10日までの9連勝で独走した。

 日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズは10月14日にレギュラーシーズン2位と3位によるファーストステージで開幕。ソフトバンクは18日に始まるファイナルステージから出場し、2年ぶり8度目の日本一を狙う。

日本ハム・栗山監督「きっちり勝ち切ることができていて、本当に素晴らしい。戦力も充実しているし目標になる。今年は悔しい思いをさせられたけど、差を埋められるようにしたい」

西武・辻監督「常勝軍団だし、それだけ経験を積んだ選手がいる。いい投手がそろっているし、投手陣は充実している。打てないときは、投手が抑えて勝つ。そういうバランスがいい」

楽天・梨田監督「後半戦に入ってから大きな連敗もあったし、仕方がない。ソフトバンクとは力の差、勢いの差を感じた。一つでも上の順位を目指して一試合一試合頑張っていく」

オリックス・福良監督「個々に力がある中で、チームとしてのまとまりもあった。層も厚く、隙の無い打線と高い投手力が印象的で、全てにおいていいチームだった」

ロッテ・伊東監督「ソフトバンクを倒すためにやってきたけど、1点の壁が今年も破れなかった。主力にけが人が出ても選手層が厚く(控えから)出た人も頑張っていた」

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  • リーグ優勝を果たし胴上げされるソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(撮影・小倉元司)
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