2017.9.16 16:11

Vに王手の広島、八回に1点リードされる

Vに王手の広島、八回に1点リードされる

先発の広島・薮田=マツダスタジアム (撮影・山田俊介)

先発の広島・薮田=マツダスタジアム (撮影・山田俊介)【拡大】

 (セ・リーグ、広島-ヤクルト、24回戦、16日、マツダ)優勝へのマジックナンバーを「1」としている広島とヤクルトの一戦。ヤクルトは同点の八回、奥村が3番手・今村から中犠飛を放ち、1点を勝ち越した。

 約30分遅れで開始された一戦。この日は広島が3年目・薮田、ヤクルトは小川が先発した。先制したのは広島だった。三回一死満塁の好機を作ると、3番・丸が右前2点打を放った。真っ赤に染まったスタジアムは地鳴りのような大歓声。「いいぞ、いいぞ、丸!」の掛け声が響き渡った。

 ヤクルトは四回に山田が左翼線に適時二塁打を放ち、1点を返した。広島はその裏、先頭の新井が右越え9号ソロ。会沢が右前適時打を放ち、4-1とした。ヤクルトは五回に中村が左越え3号ソロを放ち、1点を返した。ヤクルトは七回に大松の右前2点打を放ち、同点に追いついた。

 広島はこの日勝つか引き分けで1980年以来、37年ぶりとなるリーグ連覇となる。

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  • 4回、本塁打を放つ広島・新井=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
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