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【虎のソナタ】鳥谷スタメンならG吉川光攻略できた!?

【虎のソナタ】

鳥谷スタメンならG吉川光攻略できた!?

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虎のソナタ
7月の月間最優秀選手賞の授賞式のため甲子園にやってきたメッセンジャー。CS復帰、頼んます

7月の月間最優秀選手賞の授賞式のため甲子園にやってきたメッセンジャー。CS復帰、頼んます【拡大】

 (セ・リーグ、阪神2-7巨人、21回戦、巨人12勝8敗1分、13日、甲子園)スタメンからは鳥谷敬の名前がなかった。

 「それが、巨人の先発が吉川光夫投手(5月24日、甲子園の対戦で五回に鳥谷へ顔面死球=鼻骨骨折で吉川光は危険球退場。鳥谷は翌日から黒いフェースガードをつけて連続試合出場は続行した)ですから、何か阪神ベンチにそれなりの“考え”があったのか? それともごく自然の夏の疲れ対策のためにスタメンから外したのか? 僕は推測するしかないです。それに福留さんもベンチスタートになっていますから40歳と36歳のちょっとしたリフレッシュだけがテーマかもしれませんし…」とトラ番長友孝輔は記者席からの電話の向こうでクールに分析してきた。

 1970(昭和45)年8月26日の広島戦(甲子園)で田淵幸一は外木場の剛球を左側頭部に受け、そのまま病院に直行した。全治3カ月…通常ならその死球の恐怖は生涯、記憶に残るものだが「不思議にその瞬間の記憶も飛んでいて、内角を攻められても恐怖感はなかった」から田淵はホームランアーティストとして華麗な本塁打を打ち続けた。西武に移籍してもときおり頭部に死球をうけたりしたが腰を引いたりしなかった。

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