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大学NO・1左腕に熱視線!阪神、清宮の外れ1位候補に明大・斉藤

大学NO・1左腕に熱視線!阪神、清宮の外れ1位候補に明大・斉藤

スタンドでは阪神・平塚スカウト(右から4人目)らが熱視線を送った

スタンドでは阪神・平塚スカウト(右から4人目)らが熱視線を送った【拡大】

 掛布2軍監督の退任が決まり、金本阪神は3年目の2018年へ動き出す。水面下で動くドラフト戦略も具体的になってきた。1位は高校通算111発の清宮で動かないが、複数球団による抽選は必至。クジに外れた場合の1位は大学生の即戦力投手を指名する可能性が高いことが分かった。

 球団関係者は「清宮選手を指名しないで、他の選手を指名することはないだろう。ただ、外れた場合の備えは必要。チーム事情を考えれば即戦力投手、特に左腕が必要になるのではないか」と見通しを明らかにした。

 補強戦略と合致するのが明大の左腕・斉藤だ。スリークオーターよりも低い位置から投げるボールは最速146キロ。この日、東京六大学リーグの早大戦(神宮)に先発し、佐野統括スカウト、平塚スカウトら4人がスタンドに陣取って熱視線を送った。

 113球で6安打完封した9日の1回戦に続いて中1日で先発。延長十一回途中まで154球を投げた。試合前から足の裏の皮がむけていたが「しっかり抑えられた」と7安打2失点。明大のエース番号「11」を背負う男を善波監督は「我慢しながらよく投げてくれた」とねぎらった。

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  • 早大戦で力投する斉藤。万が一、清宮を外せば即戦力左腕を獲りにいく(撮影・斉藤浩一)
  • 好投する明治・斉藤大将=神宮球場(撮影・斎藤浩一)
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