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DeNA、宮崎弾でサヨナラ!3戦連続の完封勝利で2位・虎に3・5差

DeNA、宮崎弾でサヨナラ!3戦連続の完封勝利で2位・虎に3・5差

お立ち台でポーズをとるDeNA・宮崎=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

お立ち台でポーズをとるDeNA・宮崎=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)【拡大】

 チームは3位にいるが、目指すは2位以上。ハマスタでのクライマックスシリーズ開催だ。2位・阪神、4位・巨人との激しいレースを展開中だが、宮崎は他球場の結果に無関心だ。「別に気にならない。ベンチ内はいくぞ、という雰囲気で、負けるような空気はない」。目の前の試合を勝っていけば、自然と結果はついてくるというわけだ。

 お立ち台では「残り20試合、元気よくハツラツと頑張っていきます」と、さらなる快進撃を誓った。

 「最後まですばらしい試合だった。宮崎には活躍してこのままいってほしい」

 3試合連続の完封勝利をサヨナラで飾ったラミレス監督はニヤリと笑った。4位・巨人とのゲーム差を「2・5」とし、2位・阪神とは「3・5」。観衆2万6951人で、球団記録更新となる今季55度目の大入りとなったハマスタは大歓声に包まれた。残り20試合中、阪神戦は8試合。DeNAが、もうひと暴れする。 (湯浅大)

データBOX

 〔1〕DeNA・宮崎が延長十一回にサヨナラ本塁打。チームのサヨナラ本塁打は7月23日の筒香(8-6巨人、2ラン)、8月22日の宮崎(6-5広島、ソロ)に次いで今季3本目。スコア0-0からのサヨナラ弾は8月17日に西武・栗山(3-0楽天、九回)が記録。チームでは大洋時代の1975年4月9日のシピン(2-0阪神、九回)以来42年ぶり。延長回だと61年7月12日の桑田武(4-0国鉄、十一回)以来56年ぶり。
 〔2〕3試合連続無失点勝利は2001年6月5日の広島戦-10日の中日戦以来16年ぶり。

宮崎 敏郎(みやざき・としろう)

 1988(昭和63)年12月12日生まれ、28歳。佐賀県出身。厳木(きゅうらぎ)高では甲子園出場なし。日本文理大、セガサミーを経て2013年ドラフト6位でDeNA入団。昨季は自身初となる2桁本塁打を記録した。今季成績は109試合に出場、打率.318、12本塁打、53打点。通算成績は306試合に出場、打率.298、26本塁打、104打点(6日現在)。1メートル72、85キロ。右投げ右打ち。独身。年俸3000万円。背番号51。

試合結果へ

  • 延長十一回、サヨナラ弾をたたき込んだ背番号51の宮崎(左から2人目)は、ジャンプしながらホームイン。気持ちよさそうにウオーターシャワーを浴びた(撮影・荒木孝雄)
  • 宮崎は左翼席に吸い込まれた打球を鋭い視線で追った
  • 11回、左越えサヨナラ本塁打を放ったDeNA・宮崎を祝福するナイン=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 11回、宮崎がサヨナラ本塁打。迎えるDeNAナイン=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 9回、登板したDeNA・パットン=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 10回、登板したDeNA・山崎康=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 8回登板したDeNA・砂田=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 投手交代を告げ、ベンチに戻るDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 好投のDeNA・飯塚=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 3回、二塁打を放つDeNA・筒香=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 先発のDeNA・飯塚=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 試合開始時、ロペスの頭を触ってからグラウンドに飛び出すDeNA・筒香=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
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