2017.9.1 11:30(1/2ページ)

【乾坤一筆】ドラフト候補「昨年より小粒」の評価覆せるか注目

【乾坤一筆】

ドラフト候補「昨年より小粒」の評価覆せるか注目

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆
ユニバーシアード夏季大会から帰国し、金メダルを手に笑顔を見せる野球日本代表の(左から)小畑尋規、主将の竹村春樹、善波達也監督、中川圭太=羽田空港

ユニバーシアード夏季大会から帰国し、金メダルを手に笑顔を見せる野球日本代表の(左から)小畑尋規、主将の竹村春樹、善波達也監督、中川圭太=羽田空港【拡大】

 侍ジャパンの大学代表がユニバーシアード(台湾)で2大会連続の金メダルを獲得し、31日に帰国した。

 5戦無敗で迎えた準決勝は韓国を4-0で下し、決勝は米国に10-0で大勝した。最上級生は楠本泰史内野手(東北福祉大)、島田海吏外野手(上武大)らが活躍。岩見雅紀外野手(慶大)、小林遼捕手(富士大)、宮本丈内野手(奈良学園大)らも見せ場を作り、東克樹投手(立命大)の好投も光った。

 国際大会では〔1〕大舞台で力を発揮できる〔2〕初対戦の相手との勝負を制する〔3〕環境やボールのサイズや規格に順応できる〔4〕最速150キロ以上を投げる米国などのパワー野球に対抗できる-といった点が、心・眼・技・体の評価につながる。

 前回大会(2015年、韓国)のメンバーからは、強打の吉田正尚外野手(青学大)がオリックスに1位で、俊足好打の高山俊外野手(明大)が阪神に1位で、冷静なリードの坂本誠志郎捕手(明大)が阪神に2位で、強打の茂木栄五郎内野手(早大)が楽天に3位でそれぞれ指名され、現在は1軍で活躍しているのは周知の通りだ。

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 【乾坤一筆】ドラフト候補「昨年より小粒」の評価覆せるか注目