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【球界ここだけの話(1002)】オリックスの選手オリジナルTシャツが大ヒット! 秘けつは1カ月要す“タイムラグ”

【球界ここだけの話(1002)】

オリックスの選手オリジナルTシャツが大ヒット! 秘けつは1カ月要す“タイムラグ”

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サンスポ記者の球界ここだけの話
11日に発売された吉田正のオリジナルTシャツは“瞬殺”で売り切れ

11日に発売された吉田正のオリジナルTシャツは“瞬殺”で売り切れ【拡大】

 販売開始1時間で完売-。オリックスの選手オリジナルTシャツが爆発的に売れている。これまで駿太、マレーロ、ロメロ、吉田正の4選手のアイテムが発売され、追加生産の連続。“仕掛け人”の商品営業部・大倉敏男商品営業グループ長(59)はうれしい悲鳴を上げる。

 「これまで、球団として、やわらかいデザインのTシャツをあまり販売してこなかったんですが…。想像以上にお客さまにご購入していただき、うれしい限りです」

 契機は福良監督初のオリジナルグッズとなった「鬼ってる?仏ってる?福良監督シリーズ」だった。春季キャンプ中に指揮官の厳しさと柔和な表情とのギャップが話題になり、シーズン開幕に合わせてTシャツなどで商品化。それが、人気を博し、手応えをつかんだ。

 「福良監督の商品で好評をいただいた。今年は選手デー(個人企画)もなくなり、何か選手個人のグッズを作りたかったのもあったので、いいきっかけになりました」

 そんな中、5月31日のヤクルト戦(京セラ)で駿太がサヨナラ打を放ち、お立ち台で「駿太秋冬絶好調!」と絶叫。また、4番・ロメロが大活躍し、途中加入のマレーロも本塁ベース踏み忘れの幻弾の翌日に来日初アーチを“打ち直す”出来事まで起きた。

 インパクト十分な事象だけに、すぐに商品企画は進んだ。ただ、店頭に並ぶまでに約1カ月を要した。本来、この手の商品は“旬”を逃さないよう、すぐに売り出すのが定番パターン。だが、その“タイムラグ”に大ヒットの秘けつがあった。

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