2017.8.13 18:58

大垣日大、最後の打者は阪口監督の兄の孫

大垣日大、最後の打者は阪口監督の兄の孫

大垣日大・阪口監督=甲子園球場(撮影・須谷友郁)

大垣日大・阪口監督=甲子園球場(撮影・須谷友郁)【拡大】

 全国高校野球選手権は13日、甲子園球場で2回戦が行われ、大垣日大(岐阜)は天理(奈良)に6-0で敗れた。大垣日大の九回一死一塁で代打として、阪口慶三監督(73)の兄・徹夫さんの孫・浩輝捕手(3年)が打席に立った。結果は遊ゴロ併殺打で試合終了となった。

 試合後、阪口捕手は「打って、抜けてくれと思ったけどアウトになり、負けてしまった。中学までは、(阪口監督が)野球のおじさんで、ミットを買ってもらったこともあったが、この高校に入るときから『先生』として指導してもらった。先生は昨年秋から『鬼になる』といってきたが、その前から怖かった。練習も厳しいけど、人間性や目上の人に対することを本当に教えてもらった。一緒にできて、何事にも全力、一生懸命ということを大事にするようにいわれてきたので、そういうことを忘れないでいきたい」と目を赤くしながら、話した。

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