2017.8.12 17:32

【無失点リレー一問一答】中日・森監督、初勝利の若松を「持ち味を十分に出してくれてゲームを作ってくれた」

【無失点リレー一問一答】

中日・森監督、初勝利の若松を「持ち味を十分に出してくれてゲームを作ってくれた」

ファンに挨拶をする中日・森監督=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)

ファンに挨拶をする中日・森監督=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)【拡大】

(セ・リーグ、中日3-0ヤクルト、18回戦、中日10勝8敗、12日、ナゴヤD)中日が2本の本塁打と無失点リレーでヤクルトに快勝。先発の若松は7回6安打無失点で初勝利(3敗)。今季は白星に見放されていた右腕について、森監督は「あそこまでよく踏ん張ってくれたと思います」とうなずいた。

 --神宮からの嫌な流れでしたが、シャットアウト勝ち。流れをひとつ止めましたね

 「そうですね。完封じゃなくてもね、勝ちは勝ちで良いんですけど、それ以上にこうやってピッチャーが頑張って抑えてくれたっていうのと、打つべき人が打ってくれて追加点を取ってくれたっていうのがものすごく楽にはなりましたけどね」

 --その中で、粘りに粘って今シーズンようやく白星となりました先発の若松投手をどうごらんに

 「今日は自分のピッチングらしきものを。この前もそうやって言ったと思うんですけども、いいところと悪いところがはっきり出たというのはあったので。もう一度先発で使おうということで行かせましたけれども、自分の持ち味を十分に出してくれて、ゲームを作ってくれたことが、まず一番ですけども、あそこまでよく踏ん張ってくれたと思います。まあ七回はちょっとね、ピンチを招きましたけど。点を取られるまでは続投でいこうということはありました」

 --いま話にあった七回の攻防、ちょっと嫌な流れもあったんですが、八回の又吉投手、その裏のゲレーロ選手の本塁打。あれで決めたんじゃないですか

 「あそこをうまく切り抜けたことによって、点がね。やっぱりピンチの後にチャンスがあるじゃないですけれども、チャンスの後にピンチが当然ありますから、そういうことも考えると良い流れにゲームは進めていたのかなと思いますね」

 --ゲレーロ選手もデッドボールからホームランが少なくなっていたんですが、8月ようやく出ましたね

 「そうですね。やっぱりかなり痛かったんだと思いますけれども、それもありますけど詰まってね。よけい手が痛いんだろうと思いますし。バットの芯の近くに当たってくれれば痛くはないと思いますから。その辺のぶん、こうやってホームランが出ると楽になってくれると思います」

 --これでヤクルトの流れを止めて、明日連勝、勝ち越しと行きたいところで吉見投手です。期待の一言をお願いします

 「そうですね、若松と同じようなタイプですから。今日の若松のピッチングを参考にして、勝ち越しをお願いしましょうというところです」

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  • つば九郎(左)からバナナを貰うドアラ=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 7回、ヤクルト・大松を打ち取り、ほえる中日・若松=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 8回、左越え2ラン本塁打を放つ中日・ゲレーロ=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 先発の中日・若松=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 4回、本塁打を放った中日・大島を迎える森監督(中央)=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 4回、右越えのソロ本塁打を放つ中日・大島=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 7回攻撃前にファンサービスをするつば九郎=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • 退場するチアドラゴンズのメンバーを捕まえるつば九郎(左)とドアラ=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
  • つば九郎(左)とドアラの間を抜けて退場するチアドラゴンズのメンバー=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
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