2017.7.18 05:02

燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず

燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず

47年ぶりの11連敗となったヤクルトの真中満監督=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)

47年ぶりの11連敗となったヤクルトの真中満監督=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA2-1ヤクルト、13回戦、DeNA8勝5敗、17日、横浜)ヤクルトは17日、DeNA13回戦(横浜)に1-2で敗れ、47年ぶりの11連敗となった。

 「代打の代打」を2度続けた策も実らなかった。2点を追う七回一死二、三塁。代打・飯原が登場すると、投手が右腕の加賀に交代。左打ちの大松が代打で打席に向かったが浅い中飛に倒れた。続く原樹理の代打は武内。ここで左腕・田中健に代わり、右打ちの代打・西田が四球。二死満塁としたものの、荒木が右飛に打ち取られた。

 「(DeNAは)後ろにいい投手がいる。(代打攻勢は)早めに勝負しようと思ったけど、ああいう結果になってしまった」と真中監督。後半戦の初戦を落とし、1970年以来47年ぶりの11連敗(1分けを挟む)。7月は白星がない。

 「1試合ずつ、やっていくしかない。ベストのゲームができるように頑張ります」と指揮官。まずは連敗ストップだ。 (吉村大佑)

データBOX

 ヤクルトが今季最多の11連敗。今季、巨人が13連敗しているが、ヤクルトで11連敗以上は1970年9月14日の広島戦-10月6日の中日戦で記録して以来47年ぶり。同年のヤクルトは7月以降にセ・リーグ記録の16連敗や11連敗を2度喫して最下位に終わった。プロ野球記録はロッテが98年6、7月にかけて記録した18連敗。

試合結果へ

  • DeNA戦に先発したヤクルト・原樹=横浜
  • 先発のヤクルト・原樹=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 3回打者がDeNA・筒香の時、原樹の送球がそれ、ベースから離れてしまうヤクルト・荒木=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 3回DeNA二死一、三塁、筒香の投手強襲安打で先制を許したヤクルト・原樹=横浜
  • 3回DeNA・筒香の打球を足に受け、うずくまるヤクルト・原樹=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 3番手で登板したヤクルト・松岡=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 8回、二直に倒れバットを拾うヤクルト・山田=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 6回、空振り三振に倒れるヤクルト・山田=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 8回二直に倒れ、ベンチに戻る山田(右)と真中監督(左)らヤクルトベンチ=横浜スタジアム(撮影・山田俊介)
  • 47年ぶりに11連敗を喫し、ぼうぜんとするヤクルト・真中監督(奥中央)ら=横浜
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