2017.7.18 05:02

【今どきの高校生】都総合工科、カネやん流ド根性野球で勝った/西東京

【今どきの高校生】

都総合工科、カネやん流ド根性野球で勝った/西東京

都総合工科・大河内輝也投手は、金田正一流トレーニングの成果を粘投につなげた(撮影・赤堀宏幸)

都総合工科・大河内輝也投手は、金田正一流トレーニングの成果を粘投につなげた(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 第99回全国高校野球選手権大会西東京大会(17日、都武蔵村山7-8都総合工科、ネッツ多摩昭島)西東京4回戦で、都総合工科が8-7で都武蔵村山に逆転勝ちした。選手たちは情報デザイン、建築、都市工学などを学ぶだけに、野球も緻密なデータなどを駆使しているかと思いきや、投手陣は400勝投手、金田正一氏(83)流で鍛えている。

 実は、金田氏の弟・金田留広特別コーチ(70)=元ロッテなど=がここ1年ほど投手陣を指導。同コーチは「オフは兄に教えられた跳ねる運動の繰り返し。バネや」と300メートル走10本、ポール間や短距離ダッシュなどを選手たちに課している。

 この日最高気温が35度を超えた昭島市での試合で8回2失点と好投した大河内輝也投手(3年)も「冬は走って跳んで、足がきつかったけど、きょうはバテなかった」と金田流でたくましくなった。次戦は日大三に挑む。

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