2017.7.18 05:03(1/2ページ)

球宴の後は内川が「鷹の祭典」V打ァ!MVPコンビで連敗脱出、楽天と再び1差

球宴の後は内川が「鷹の祭典」V打ァ!MVPコンビで連敗脱出、楽天と再び1差

「鷹の祭典」用の特注の椅子に座ってポーズを決める(左から)内川、東浜、松田(撮影・仲道裕司)

「鷹の祭典」用の特注の椅子に座ってポーズを決める(左から)内川、東浜、松田(撮影・仲道裕司)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク3-1西武、13回戦、ソフトバンク8勝5敗、17日、ヤフオクD)3打席連続だ。前の打者が四球で歩く姿を見せられたソフトバンク・内川が、怒りを抑えて勝ち越し打を放った。

 「4番としては情けないけど。柳田の後ろを打つということは、そういうこと。そういう役目を僕がやらないと」

 同点の五回一死二、三塁で柳田が敬遠され、満塁で打席へ。4球続いた内角の直球を中前へ運んだ。決勝点になったが、試合後も派手に喜びを表現することはなかった。

 「後ろがしっかりすれば、(四球が多い)柳田ももっと気持ちよくバットを振れる。(相手が)『次の内川は厳しい』と思うようにしたい」

 3冠を走る男の後ろ。4番の意地より、責任感でチームを後半戦の白星発進に導いた。前半は3連敗で終えたが、球宴では7選手が出場した鷹ナインが大活躍。内川は14日の第1戦(ナゴヤドーム)でMVPに輝き、第2戦(ZOZOマリン)はデスパイネが続いた。

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  • 四回にデスパイネが同点弾。球宴での勢いをそのまま発揮した
  • 4回、本塁打を放つソフトバンク・デスパイネ=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 4回、同点本塁打を放ち、ナインとタッチを交わすソフトバンクのデスパイネ=ヤフオクドーム
  • 五回、内川は柳田が敬遠された後の一死満塁で中前に決勝打を放った
  • 5回、適時打を放つソフトバンク・内川=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • ソフトバンク・内川(左)の膝の上に座る松田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • お立ち台でポーズを決める(左から)ソフトバンク・東浜、内川、松田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・東浜=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・東浜=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・嘉弥真=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 4回西武無死一塁、中村のゴロを二塁手川崎(右)が遊撃手高田にグラブトスして浅村を二封、一塁へ送球し併殺とする=ヤフオクドーム
  • 試合終了後、ソフトバンク・東浜に声を掛ける工藤監督=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
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