2017.7.17 05:02

1メートル65の小兵、専大松戸・古川が1安打完封の大仕事!/千葉

1メートル65の小兵、専大松戸・古川が1安打完封の大仕事!/千葉

古川は体を目いっぱい使って投球。エース温存の勝利に貢献した (撮影・蔵賢斗)

古川は体を目いっぱい使って投球。エース温存の勝利に貢献した (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 第99回全国高校野球選手権大会千葉大会(16日、専大松戸7-0佐原=七回コールド、柏の葉球場)千葉3回戦で、専大松戸が佐原に7-0の七回コールドで勝利。古川信之介投手(2年)が1安打無四球で完封した。

 1メートル65と小柄だが、テンポ良く相手打線を手玉にとった。「無駄なボール球が少なく、(試合を)有利に進められました」と、出塁を許したのは五回に打たれた二塁打のみ。

 1メートル69でも、プロで活躍する楽天・美馬にあこがれ、茨城・藤代で美馬を育てた持丸修一監督(69)が率いる専大松戸を選んだ。

 「身長が高くない美馬投手や(1メートル67の日本ハム)谷元投手のフォームをよく参考にしてます。大きい選手には負けたくないです」

 背番号11の快投のおかげで、プロ注目のエース・川上鳳之(たかゆき)投手(3年)は温存。持丸監督も「川上はなるべく後(準々決勝以降)で投げさせたい」と余裕を見せた。強力な投手陣の厚みがさらに増した。 (横山尚杜)

古川 信之介(ふるかわ・しんのすけ)

 2000(平成12)年5月14日生まれ、17歳。千葉県出身。清水台小2年時に野球を始め、清水タイガースでは内野手と投手。野田第一中では松戸中央ボーイズに所属。専大松戸に進み、1年秋からベンチ入り。1メートル65、63キロ。右投げ左打ち。家族は両親と妹2人。

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  • 先発の専大松戸・古川信之介=柏の葉公園野球場(撮影・蔵賢斗)
  • 1回、犠飛を放つ専大松戸・本橋一馬=柏の葉公園野球場(撮影・蔵賢斗)
  • 専大松戸の持丸修一監督=柏の葉公園野球場(撮影・蔵賢斗)
  • 7回、コールドで勝利し本橋一馬(左)とグータッチする専大松戸の古川信之介=柏の葉公園野球場(撮影・蔵賢斗)
  • 試合に勝利した専大松戸ナイン=柏の葉公園野球場(撮影・蔵賢斗)
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