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【乾坤一筆】“ファーム”の差が日米野球文化の差に

【乾坤一筆】

“ファーム”の差が日米野球文化の差に

特集:
ベテラン記者コラム・乾坤一筆

 文化の違いといえばそれまでなのだが…。

 先日、米ネバダ州リノを訪れた。同地を本拠とするエイシズ(ACES)は、ダイヤモンドバックス傘下の3A。午後7時開始の試合に8282人が集まった。その日は「スター・ウォーズ・ナイト」。選手は映画のスター・ウォーズに登場するキャラクター、チューバッカをモチーフにしたユニホームを着用。観客も同映画のTシャツを着用し、子供たちはキャラクターのコスプレを満喫していた。

 家族、友人と連れだってビールを酌み交わし、ホットドッグに食らいつく。熱心に試合を見るというより和気あいあい、それでもチャンスでは一体となって応援。試合後には花火も上がり、雰囲気はメジャーの試合と遜色なかった。

 今年はさまざまなカテゴリーの試合を見た。ワールド・ベースボール・クラシックに始まり、アリゾナでのメジャーのオープン戦も“準地元”を応援するファンが、デーゲームでありながらスタンドを埋めていた。

 4月には独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知。試合後に選手や監督と一緒に写真撮影できる気楽さにくわえ、マニー・ラミレス効果もあり盛り上がった。

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