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【虎のソナタ】ピヨピヨ記者「星野さんのやさしさ感じました」

【虎のソナタ】

ピヨピヨ記者「星野さんのやさしさ感じました」

特集:
虎のソナタ
星野副会長(左前)、立花球団社長(右前)、安部井チーム統括本部長(右上)ら楽天の首脳は甲子園のロイヤルスイート席で観戦

星野副会長(左前)、立花球団社長(右前)、安部井チーム統括本部長(右上)ら楽天の首脳は甲子園のロイヤルスイート席で観戦【拡大】

 阪神が星野監督(現楽天副会長)でリーグ優勝を手中にしたのは2003年9月15日、甲子園での広島戦で3-2、赤星選手のサヨナラ安打の試合だった。

 それから2時間8分後…ヤクルトが横浜に敗れて阪神のVが決定した瞬間、グラウンドになだれこんだ先頭には捕手矢野現作戦コーチ、そのすぐ後ろには主砲金本知憲現監督がいた。みんな今より14歳も若い。つまり2人共まだ35歳…今の鳥谷敬選手と同い年だった。この試合は徹夜組を含むファンが8300人。異様な熱気…朝8時にはすべての入り口を開門する。テレビ局もそのホットな状態を中継する。虎党はマイクに向かってこんな粋なことを叫んだ。

 「18年前から俺たちは並んどったんや!」

 1985年のあの吉田阪神日本一の大フィーバーからすでに18年の歳月が流れていた。

 何を言いたいのか? といえば、あのホットドッグ状態の甲子園にこの6月17日は酷似していたからである。

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