2017.6.8 21:31

主将の立大・熊谷、土壇場で同点打「粘り勝ち。次へつなごうと」/全日本大学野球

主将の立大・熊谷、土壇場で同点打「粘り勝ち。次へつなごうと」/全日本大学野球

9回、同点の適時打を放ちガッツポーズする立大・熊谷=神宮球場 (撮影・加藤圭祐)

9回、同点の適時打を放ちガッツポーズする立大・熊谷=神宮球場 (撮影・加藤圭祐)【拡大】

 全日本大学選手権第4日(8日、立大4-3天理大、神宮)51年ぶり出場の立大は初戦に続く終盤の逆転でベスト4に進んだ。活躍したのは土壇場で同点打を放った主将・熊谷と、1年生右腕の中川だった。

 熊谷は2-3の九回1死二塁で変化球に食らいついて中前適時打。「粘り勝ち。チャンスをつぶしていたので次へつなごうと思った。回を重ねるごとに相手に対応できる選手が多い」と逆転勝ちの理由を語った。

 中川は四回途中から救援し、タイブレークの延長十回1死満塁でも得点を許さなかった。神奈川・桐光学園高で縁のなかった全国大会で、下手投げから打者を幻惑する持ち味を発揮。「技を使ってゴロ、フライにできた。死んでもゼロに抑えようと思った」とさわやかな笑顔を見せた。

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  • 試合後、立大・熊谷からボールを渡される中川(右)=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 8回、2点本塁打を放つ立大・山根佑太=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
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