試合前練習中、オリックス・中島(右)と談笑する糸井 (セ・パ交流戦、オリックス4-11阪神、1回戦、阪神1勝、6日、京セラ)日本列島いよいよ梅雨入りだ。どのキー局のムクツケキお天気おじさんとカワユイお天気キャスターの美女と野獣のコンビが出て来て「そろそろ梅雨デス」とおっしゃる。
わかってらい。「阪神だってもうすぐ梅雨入りする。いつまでもはかない夢に浮かれてられるか」と自虐的なDNAがカマ首をもたげてくるのです。それで思わず、おい、キミはトラ番の頃は何度「優勝」した? と当番デスク席の堀啓介にスゴんでみせたら、ツルンとした顔でヤツはいう。「エート…2度、優勝。あわやVというのも2度ぐらいですか」と。ジ、ジ、自慢じゃないが俺なんか…桜田門外の変の頃からズーッとトラ番をやって(ウソです)タダの1回も阪神優勝原稿なんか書いたことはねぇんだゾ。
と、そこに京セラからキャップ阿部祐亮が電話してきて「今日はウメノの日ですからね…」と言うじゃないか。なぬッ! 「梅野の日」だって? 今日も岡崎の日じゃないのか? ここんとこすっかり「神ってる岡崎大明神の…」と。
試合前も新里公章があらためて「好調ですね」と声をかけたら岡崎さんガチッと握手をしてきて「ありがとう」と本当にさわやかでした。それがフタをあけるとスタメンには岡崎じゃなくて「梅野」でオットットとなった。別に梅ちゃんが気にいらないわけじゃないがこの2試合、散々、岡崎捕手のハッスルをみてきたから「今日も岡ちゃんの日か」と思っていた。