2017.6.2 18:14

創部2年目のオールフロンティアが南関東第1代表へ王手/都市対抗

創部2年目のオールフロンティアが南関東第1代表へ王手/都市対抗

オールフロンティア・高橋京介投手は、ホンダ戦で延長十二回を投げ抜き1失点完投勝利=千葉市(撮影・赤堀宏幸)

オールフロンティア・高橋京介投手は、ホンダ戦で延長十二回を投げ抜き1失点完投勝利=千葉市(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 都市対抗野球(7月14日開幕、東京ドーム)の南関東第1代表決定戦2回戦が2日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われ、オールフロンティア(埼玉・春日部市)がホンダ(埼玉・狭山市)を延長十二回の末、3-1で下し、日通(さいたま市)がJFE東日本(千葉市)を3-2で下し、ともに第1代表決定戦(4日)へ駒を進めた。

 オールフロンティアは先発左腕の高橋京介投手(23)が12回を176球で投げ抜き、8安打1失点と熱投だった。1回戦の新日鉄住金かずさマジック戦勝利に続き、昨夏都市対抗出場チームに勝利した。

 自動車関連、建築資材、教育、サービス関連などの同社は2016年の創部。都市対抗出場にあと1勝で、過去のセガサミーなどと並ぶ最速タイの創部2年目で初出場に挑む。

 田中亮監督は「選手ががんばってくれた。高橋がピンチにも淡々と投げた。必要以上のスピードとか求めずに、自分のやることがわかった投球だった。(都市対抗出場へ)あと1勝。2年目で日通さんに胸を借りるだけ」と言葉に力を込めた。

 高橋は「ガンガン振ってくるホンダに、緩急をつけ、低めに出し入れができた。このチームは若さだけが売りだし、勢い、押せ押せで食らいついていきたい」と勝利への意欲を見せた。

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