6回 満塁本塁打を打つ楽天・ウィーラー=Koboパーク宮城(撮影・吉澤良太)
6回、満塁本塁打を放ったウィーラー(右から3人目)を迎える楽天・ペゲーロ(右から2人目)ら=Koboパーク(撮影・土谷創造) ギャラリーページで見る (セ・パ交流戦、楽天13-5巨人、1回戦、楽天1勝、30日、コボパーク)パ・リーグ首位の楽天は猛攻で、巨人に打ち勝った。4番・ウィーラーは一回に菅野から先制2ランを放つと、六回には2番手・戸根から10号満塁弾を浴びせ計6打点。自慢の打線が16安打をマークし、チームはリーグ戦から3連勝となった。
強い楽天をみせつけた。相手先発は今季6勝のセ・リーグを代表する右腕・菅野だが、一回に4番・ウィーラーが左翼席に飛び込む9号2ランを放ち先制。巨人に二回に3点を奪われたが、その裏、嶋が中前適時打、茂木も右前適時打で続き、4-3とすぐに逆転した。
巨人は三回、石川の左中間適時二塁打で、同点。それでも、パ・リーグ屈指の破壊力のある打線はその裏、岡島の中犠飛などでこの回2得点。菅野を苦しめる。
五回には藤田が1号2ランを放ち、本拠地はお祭り騒ぎ。結局、菅野は5回10安打8失点だった。
猛攻は止まらない。六回無死満塁とし、ウィーラーが満塁弾。さらに代打・三好の左翼線適時二塁打で13-4と突き放した。巨人は七回に1点を返したが、
楽天の救援陣が反撃を断った。巨人は5連敗で4位に転落した。