先発のヤクルト・星=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也)
2回、中適時打を放つヤクルト・中村=ナゴヤドーム(撮影・岩川晋也) ギャラリーページで見る (セ・リーグ、中日1-7ヤクルト、10回戦、中日6勝4敗、28日、ナゴヤD)ヤクルトは中日に大勝し、連敗が「5」でストップ。1日で最下位を脱出した。二回に中村悠平捕手の先制打などで一挙6点。投げては先発したドラフト2位の星知弥投手(22)が7回1失点で今季2勝目(2敗)を挙げた。
序盤の集中打で圧勝した。二回に打者一巡の猛攻で4本の適時打を含む6安打を集中させ一挙6点を奪い、中日先発のバルデスを早々に攻略した。四回にもバレンティンのこの日2本目となる適時打で1点追加し、序盤で試合を決めた。
先発の星は7回を79球6安打1失点。六回にゲレーロに一発を浴びるも安定した投球で、要所をしっかりと締めた。5月7日のDeNA戦(横浜)以来の今季2勝目は、チームの連敗を5で止める好投だった。
星は「立ち上がりちょっとバタバタしてしまったんですけれど、野手の方が点を取ってくれたので楽に投げられました」と野手陣に感謝。「4順目に捕まってしまったので、次の課題は全部投げられるようにしたいです」と反省も忘れなかった。