3回、DeNA・戸柱が本塁打を放つ=甲子園球場(撮影・村本聡) (セ・リーグ、阪神2-6DeNA、9回戦、阪神6勝3敗、28日、甲子園)DeNAが阪神との3連戦を2勝1敗で勝ち越した。三回に阪神先発ドラフト2位・小野を攻め、打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転。敵地で逃げ切った。
DeNAは1点を追う三回二死二、三塁で、ロペスの中前適時二塁打で逆転すると、宮崎の右越え二塁打でさらに1点を追加。続く戸柱が右越え3ランを放った。
投げては先発の今永がピンチを招くも粘りの投球。五回には一死二、三塁で中谷を捕邪飛、原口を二ゴロに仕留め、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。パットンが1点を取られるも、4人の継投で三回の6点を守り抜いた。今永は4月19日以来の2勝目となった。
敗れた阪神は、この日2位・広島が勝利したため、5月6日から守っていた首位の座を明け渡した。
3ランを放った戸柱はお立ち台で「みんなで繋いでくれたチャンスだったので、思い切っていこうと思ってました。前から交流戦が勝てないと言われていますけど、やることは変わらないので、また必死になって頑張りたいと思います」とコメントした。