阪神・藤浪晋太郎投手(23)が27日、鳴尾浜での2軍残留練習に参加。グラウンドでは軽めのランニングなどを行い、今後について「(投球フォームの)バランスであったり、福原さん(2軍育成コーチ)といろいろ話しながらやっていきたい。投げることがメーンになると思います」と話した。
ブルペン投球を増やすかについては「そうとも限りません。キャッチボールな遠投など、いろいろあると思います」と説明。試行錯誤しながら本来の調子を取り戻していく。
前日26日のDeNA戦(甲子園)で5回1/3を6安打4四死球3失点(自責2)で今季3敗目(3勝)を喫していた。前回20日のヤクルト戦(神宮)では5四死球4失点で今季最短3回0/3で降板するなど制球面に不安を抱えていたが、前夜の試合後、金本監督は「余裕がある訳じゃないしね、先発は」と降格は明言しなかった。
今季の藤浪は4月16日にインフルエンザA型感染との診断結果が発表され、出場選手登録を抹消されて2軍調整した期間があった。