5回、本塁打を放つロッテ・井口=ヤフオクドーム福岡(撮影・仲道裕司) (パ・リーグ、ソフトバンク7-12ロッテ、12回戦、ソフトバンク10勝2敗、25日、ヤフオクD)ロッテが5発12得点で鷹を粉砕した。
今季のロッテは前日までソフトバンクに1勝10敗。前夜も六回以降に3本塁打を浴びて逆転負けを喫していたが、この日は打線が爆発した。
先発の佐々木が一回、ソフトバンク・柳田に先制の中前適時打、内川に左越え10号2ランを浴びていきなり3点のリードを許したが、二回に鈴木とダフィーのソロで2点を返した。四回には一死満塁から田村が2点適時打を放ち逆転に成功。続く大嶺翔が左越え2号3ランを放ち、この回5点を追加した。
さらに五回には一死一塁で井口が通算250号となる1号2ラン。六回にも1点、七回にはダフィーがこの日2本目となる6号2ランを中越えに放って、鷹を突き放した。
ソフトバンクは七回に川崎の犠飛などで2点、八、九回にもそれぞれ1点を返したが及ばなかった。
通算250号となる本塁打を放った井口はお立ち台で、「打った瞬間いったと思いましたし、(プロ)1本目をこの球場で打って、また250号をこの球場で打てて本当にうれしいです」と喜んだ。