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西武・雄星はタカのカモ!ソフトB“恐怖の8番”上林がV打

西武・雄星はタカのカモ!ソフトB“恐怖の8番”上林がV打

七回に勝ち越し打を放つ上林。伸び盛りの21歳が決めた!(撮影・早坂洋祐)

七回に勝ち越し打を放つ上林。伸び盛りの21歳が決めた!(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 (パ・リーグ、西武1-2ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク5勝2敗、19日、メットライフ)接戦の決勝打にふさわしい鋭いライナーが右翼線に弾んだ。待望の勝ち越し点はソフトバンク・上林のバットから生まれた。好調の鷹がまたも西武・菊池の壁になった。

 「気持ちよかったです。前の打席もいい感じだったので、自信を持っていけました」

 1-1の七回二死三塁。直前に3球三振に倒れた松田の表情から「熱い思いが伝わってきた」と燃えた。真ん中に甘く入った直球を仕留めて、勝ち越し二塁打。相手のエースを打ち砕くイメージはできていた。

 「そんな嫌じゃない。直球で押してくるパワーピッチャー。最後に仕留められてよかったです」

 リーグ断トツの防御率1・24を誇る菊池も、鷹にとってはカモだ。通算15度目の対戦で、献上した白星はゼロ。これで10個目の黒星をつけた。今季、左腕が喫した2敗は、ともにこのカード。投手の粘りと好プレー続出の守備、要所での攻撃陣の集中力は、今回も好投手の上をいった。

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  • 勝ち越しを許した西武の先発・菊池
  • 7回、勝ち越しの適時打を放つソフトバンク・上林=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 試合を勝利で終え、ヒーローインタビューに答えたソフトバンク・上林=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 先発のソフトバンク・バンデンハーク=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 1回、内川の左飛に一走のソフトバンク・柳田が本塁も狙うも西武・炭谷にタッチされスリーアウトチェンジとなる=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 1回、西武・秋山の中飛に飛びついて好捕するソフトバンク・柳田=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 2回2死、ソフトバンク・松田が左中間に先制ソロを放つ=メットライフドーム
  • 2回、先制の本塁打を打ち、ベンチ前で喜ぶソフトバンク・松田=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 4回、中村晃の右安の間に、三塁を回った二走のソフトバンク・デスパイネが三塁コーチと接触し、3アウトとなる=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 4回、中村晃の右安の間に、三塁を回った二走のソフトバンク・デスパイネが三塁コーチと接触し、3アウトとなる=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 4回、中村晃の右安の間に、三塁を回った二走のソフトバンク・デスパイネが三塁コーチと接触し、3アウトとなる=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 4回、中村晃の右安の間に、三塁を回った二走のデスパイネが三塁コーチと接触し、3アウトとなる。三塁コーチとともに主審から説明を聞くソフトバンク・工藤監督=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
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