2017.5.19 21:21

西武・雄星、またもソフトバンクに勝てず…通算0勝10敗に

西武・雄星、またもソフトバンクに勝てず…通算0勝10敗に

先発の西武・菊池=メットライフ(撮影・早坂洋祐)

先発の西武・菊池=メットライフ(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 (パ・リーグ、西武1-2ソフトバンク、7回戦、ソフトバンク5勝2敗、19日、メットライフ)西武・菊池雄星投手(25)が8回2失点と好投も、打線の援護がなく2敗目。チームの連勝も6でストップした。雄星はソフトバンクから、またも白星を挙げることができなかった。

 今季ここまで4勝、防御率1.08と絶好調の雄星。しかし、ソフトバンク戦となると話は別だ。これまで通算14試合に登板し、0勝9敗。4月7日(メットライフ)の登板でも、内川に2発を浴び4失点で今季初黒星を喫していた。そして、この日も…。

 二回、松田にソロ本塁打を浴び早々に失点。その裏に味方打線が1点を奪い、振り出しに戻る。四回にはデスパイネの“走塁ミス”でピンチを切り抜けるなど、強力なソフトバンク打線を何とか封じていた。

 しかし、七回に先頭のデスパイネに二塁打を許す。中村を一ゴロ、松田を3球三振に仕留めて二死三塁。ここで、打席には今季ブレイク中の上林。2球目を上手くとらえられると打球はぐんぐんと伸び、勝ち越しの右越え二塁打となってしまった。

 結局、8回を115球7安打7奪三振2失点で交代。好投も打線の援護がなく黒星となった。どうしても“鷹狩”ができない雄星。次回登板でリベンジを果たせるか。

辻監督(連勝が6で止まり)「いい試合だった。(菊池)雄星は何か(ソフトバンクを)意識するのかな。でも2点で抑えられているわけだしね」

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  • 先発の西武・菊池=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 7回、好守備で先発・菊池を助ける一塁手の西武・メヒア=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 2回、同点の内野安打を打つ西武・外崎=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 5回、二塁打を放つ西武・秋山=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
  • 6回1死一、二塁、ソフトバンク・内川のライナーを一塁手の西武・メヒア(上)が好捕、飛び出した一走柳田が帰塁できず併殺となる=メットライフドーム
  • 3回、空振りする西武・中村=メットライフ(撮影・早坂洋祐)
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