2017.5.18 05:03(1/2ページ)

逆転の鯉が暗転の鯉に…拙守連発で九回3点差守れずホーム連勝ストップ

逆転の鯉が暗転の鯉に…拙守連発で九回3点差守れずホーム連勝ストップ

九回一死一、二塁で宮崎の低いライナー打球を後逸した鈴木(撮影・鳥越瑞絵)

九回一死一、二塁で宮崎の低いライナー打球を後逸した鈴木(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 (セ・リーグ、広島4-5DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、17日、マツダ)「逆転のカープ」が逆転負けを喫した。終盤に守備が乱れて、ホームでの連勝が8でストップし、緒方監督は悔しさを押し殺した。

 「結果から言えば、ミスがからんでいる。しっかり最後までやらないとこういう結果になる」

 4-1の九回、今村で逃げ切りをはかったが、一死からロペスの打球を三塁・安部が一塁へ悪送球。ボールが一塁ファウルゾーンを転々とする間に二進された。筒香四球の後、一死一、二塁から今度は右翼・鈴木が宮崎のライナー性の打球を後逸(記録は三塁打)し、2人が生還。戸柱に中前打を浴び、試合を振り出しに戻された。

 延長十回には一岡を投入したものの、ここでも痛い失策が出た。先頭打者への四球、送りバントで一死二塁とされ、桑原のぼてぼての投ゴロをトンネル。梶谷を歩かせた後、ロペスに1球目をあっさり右犠飛されて勝ち越しを許した。

 自らのエラーが敗戦につながった一岡は、「ああいった場面で、ああいうことをしてしまって腹立たしいです」と声を振り絞った。

 広島らしからぬミスが終盤に集中して、首位・阪神とのゲーム差は今季最大の2・5に広がった。

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  • 九回は今村(右)が味方の失策がらみで追いつかれ
  • 十回は、一岡が桑原のゴロ打球をトンネルした
  • 10回、引き揚げる広島・一岡=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 9回、ベンチに引き揚げる広島・今村=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回、適時打を放つ広島・鈴木=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回、適時打を放つ広島・西川=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回、二点本塁打を放った広島・田中(右)を迎える西川=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回、二点本塁打を放つ広島・田中=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
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