美馬は5回2失点で今季初黒星を喫した
投球する楽天・美馬=藤崎台県営野球場(撮影・仲道裕司) ギャラリーページで見る (パ・リーグ、ソフトバンク3-2楽天、7回戦、楽天4勝3敗、13日、熊本)開幕から無傷の4連勝中だった楽天・美馬は、自身の勢いを持ち込めなかった。5回3安打2失点(自責点1)。前回までの6試合でわずか5四死球だったが、この日は5四球と制球も乱れた。
「投げている感じが悪くて、気持ちと体が一致しなかった。(自軍の)打者をリズムに乗せられなかった」
一回に無死一塁から今宮がバントした打球を二塁へ悪送球。一、二塁とピンチを広げ、柳田に三塁線を破られて先制点を許した。チームにとっては、今季31試合目で初めての一回の失点だった。
2位・ソフトバンクとの直接対決2連戦の初戦を落とし、1.5ゲーム差に迫られた。梨田監督は「勝つに越したことはないけど、いい試合はできた」と懸命に前を向いた。 (広岡浩二)
「零封負けはしなかったので、明日以降につなげていきたい」