4回 打者鳥谷の左中間二塁打で生還する一走の阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
4回 先制の適時二塁打を放つ阪神・鳥谷=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
6回、本塁打を放つ阪神・中谷=横浜スタジアム(撮影・松永渉平)
1回、先発の阪神・メッセンジャー=横浜スタジアム(撮影・森本幸一) ギャラリーページで見る 阪神で三塁コーチャーを務める高代延博ヘッドコーチ(62)が12日のDeNA戦(横浜)でさすがの好ジャッジをした。
0-0の四回二死一塁。鳥谷が井納のフォークを左中間にはじき返した。フルカウントだったため、一走・中谷は自動スタートを切っていたが、打球は左中間を破るまでいかず、中堅手・桑原がまわりこんで処理。高代コーチは右腕をぐるぐる回し、中谷に本塁突入をうながした。
DeNAも素早いカットプレーで本塁送球したが、中谷の足がわずかに早く、先制に成功した。
適時二塁打で5試合連続打点とした鳥谷も「中谷がよく走ってくれました」と好走塁に感謝した。
2013年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で体を張って糸井の本塁突入を止めるなど、確かな信号機で有名な高代コーチ。好調・阪神を支えている。