3回 日本ハム・レアードに2点本塁打を浴びるロッテ・涌井=東京ドーム(撮影・矢島康弘) (パ・リーグ、日本ハム-ロッテ、7回戦、12日、東京D)ロッテは先発した涌井が五回までに6本塁打を許すなど10失点で降板した。チームの連敗ストップを託された涌井だったが、日本ハム打線に捕まった。二回に一死走者なしから大田に高めに浮いた変化球を左翼席に運ばれ失点。三回には二死から近藤のソロ、レアードの2ランを浴び再び失点した。四回にも二死二塁から西川に2ランを浴び、6点目を失った。
五回にもレアードに2打席連続の2ラン、大田にもこの日2本目の2ランを浴びて10失点。涌井は序盤から制球がいまひとつで甘く入ったボールをことごとくとらえられた。ここまで被本塁打が1本だった選手がこの日だけで6被弾。4回1/3を投げ10失点でマウンドを降りた。