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【球界ここだけの話(903)】DeNA・関根&砂田の4年目イケメンコンビがスタンド最上段へ遠投 サインボールに込めた熱い思い

【球界ここだけの話(903)】

DeNA・関根&砂田の4年目イケメンコンビがスタンド最上段へ遠投 サインボールに込めた熱い思い

今年2月、女性に配布する限定ユニホームのデザイン発表を行った際、関根(左)と砂田はチアチームのyuna(左端)とCyan、球団マスコットのDB.キララと記念撮影 

今年2月、女性に配布する限定ユニホームのデザイン発表を行った際、関根(左)と砂田はチアチームのyuna(左端)とCyan、球団マスコットのDB.キララと記念撮影 【拡大】

 DeNAは本拠地・横浜スタジアムでの試合に勝った後、ファンに感謝の気持ちを込めてサインボールをスタンドへ投げ入れる。選手だけではなく、ラミレス監督やコーチ陣も参加することもあり、1度の投げ込みに用意されるサイン用のボールは10ダースに及ぶ。

 ファンにとっては勝利の余韻に加え、選手らが投げ入れるボールをキャッチするという“つながり”を実感できる瞬間。客席では自分にめがけてもらおうと盛大なアピール合戦が繰り広げられる。

 先日、DeNAファンの息子を連れ、プライベートで観戦にいったのだが、その際に気づいたことがある。関根、砂田の4年目コンビがスタンド最上段の方をめがけて“遠投”していたのだ。力強い軌道はひと際目立っていた。後日、さっそく2人に意図を聞いてみた。

 「僕が小学生のとき、ナゴヤドームの5階席で試合を見たんですけど、福留さん(当時中日)が投げたサインボールが自分のところに飛んできてキャッチできたんです。5階席だし、まさかくるなんて思っていなかったから、めっちゃ、うれしかったんです」

 愛知出身の関根が少年時代のエピソードを明かしてくれた。だからプロ野球選手となった今、自分が経験した喜びをファンにも味わってもらおうと、「(砂田)毅樹と話をして、遠くの席やあまりボールが飛んでこないところに投げようと決めたんです」。ファンの思い出作りに一役買っている。

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