1回、先制の3点本塁打を放ち、ジャンプして生還する楽天・ウィーラー(右)=Koboパーク(撮影・土谷創造) (パ・リーグ、楽天4-1ロッテ、7回戦、楽天6勝1敗、11日、コボパーク)楽天が助っ人2人のアベック弾で2連勝。このカード勝ち越しを決め、貯金も今季最多の「14」に伸ばした。
一回にゼラス・ウィーラー内野手(30)が3号先制3ランを放つと、四回にはジャフェット・アマダー内野手(30)に2試合連発となる4号ソロが飛び出し、リードを広げた。投げては先発の釜田佳直投手(23)が5回5安打1失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。
ロッテは、先発のドラフト1位、佐々木(桜美林大)が3回3失点で降板の誤算。得点も二回の清田の2号ソロによる1点に留まり、連敗となった。
ウィーラーは「昨日はアマダー選手が初回に打ってチームに勢いを与えたからね。甘いボールが来たらしっかりスイングすることだけを考えていたよ。今日は自分が打つことができて良かったね」と先制弾を振り返った。一方のアマダーは「4月に迷惑をかけた分、これからどんどん取り返していきたいね。練習に付き合ってくれている池山コーチに感謝だね」とコメントした。
「ちょっとしたことでがらりと変わる。このまま変わってほしい」
「3人で終われて良かった。いつも平常心を保ってマウンドに立てている」