先発のヤクルト・ブキャナン=神宮球場 (撮影・大橋純人) (セ・リーグ、ヤクルト3x-2広島=延長十二回、7回戦、広島4勝3敗、9日、神宮)ブキャナンは八回途中2失点と好投したが、3勝目はならなかった。二回二死でエルドレッドを追い込みながら、変化球が浮いて先制ソロを許した。1点リードの八回は菊池に同点二塁打を浴び「甘く、高かった」と悔しがった。
それでも最速150キロの直球と持ち前の制球力で10奪三振。チームの外国人投手では、2014年のナーブソン(5月31日のソフトバンク戦で11奪三振)以来となる2桁を記録した。