ヒーローの阪神・秋山。ファンの声援に手を上げて応えた=東京ドーム(撮影・森本幸一) (セ・リーグ、巨人2-4阪神、6回戦、9日、東京D)首位・阪神が序盤に効果的に得点を奪い、6連勝。リーグ20勝一番乗りで、3試合連続完封をしていた巨人・菅野に黒星をつけた。8年目の先発・秋山拓巳投手(26)が7回6安打2失点で2勝目(2敗)。ルーキーイヤーの2010年9月20日以来となる巨人戦白星で、ヒーロインタビューでは喜びをかみしめた。
--菅野投手との投げあいでした
「正直めちゃくちゃく緊張していたんですけど、対菅野さんというより、自分ができることを一人一人、必死にやっていこうと思いました」
--打線好調。いきなり4点の援護。心強いですね
「序盤から点を取っていただいたので、すごく緊張していたんですけど、打線の勢いに乗って僕も攻めることができました」
--今季2勝目。巨人戦の白星は7年ぶりとなりました
「本当に野手の方に助けてもらいながら、僕もリズムに乗って投げることができました。これからも一生懸命やって、がんばっていきたいと思います」
--チームは6連勝。20勝セ・リーグ一番乗りです
「連勝を僕で止めないようにと思いましたけど、しっかりつなげたんで、あした以降もみなさんにがんばっていただいて、ファンの皆さんに喜んでもらえるようにがんばりたいと思います」