(セ・リーグ、中日8-3DeNA、7回戦、中日3勝2敗2分、9日、岐阜)DeNAのD1位・浜口遥大投手(22)=神奈川大=が9日、中日戦に先発したが、自己最短&ワースト失点となる4回6失点で2敗目を喫した。
二回までは走者を一人も許さない内容だったが、三回から2四球や暴投が絡む失点を喫し、さらにビシエドに2ランを浴び、四回にはゲレーロにソロ。登板前日には「調子が上がってきたので、外国人2人には気をつけたい」と話していたが、その両選手に手痛い本塁打を浴びてしまった。
「三回に先頭(のゲレーロ)を出塁させた後、(木下拓に)四球を出してしまい引きずってしまいました。チェンジアップが乱れ、ストレートが甘くなり、すべてにおいてコントロールができなかったです」と猛省。篠原投手コーチも「木下拓への四球はもったいなかったし、次の(投手・鈴木の)バントも2ストライクから決められて、嫌な雰囲気を作ってしまった。あれが5失点につながったのかは分からないけど、2、3点でしのいでいたら分からなかった」と三回の乱調を悔やんだ。
「(三回は)2、3点でしのいでおけば違った展開になった。がたがたいってしまったのは今日出た新たな課題」
「ゼロに抑えられたのは良かったが、内容には満足していない。投げ急いだことは今後改善しないといけない」
「たまたまです。チームが勝てばよかった」
「ストライク先行の投球をされ、攻めあぐねた」